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韓国語をメインに、その他興味のあることを書いていこうと思います!

私がかつて韓国語をはじめた理由

 

韓国語学習を始めたきっかけ

私が韓国語の勉強をしよう!と思ったのはとても単純な理由でした。

 

大学の卒業旅行

2002年3月、大学の卒業旅行でソウルに行くことになりました。

日韓ワールドカップの前のことです。

 

当時の私の韓国のイメージと言えば、「焼き肉」と「男性が遊びに行く所」と「まだ戦争中」の3点でした。

 

今みたいに明るい雰囲気はなく、全体的に排気ガスで曇っている印象が強いです。

韓国メイクもくっきり口紅にしっかり眉毛、日本とは全然違うメイクでした。

 

まさに「近くて遠い国」だったのです。

 

そんな韓国ソウルに5泊6日での旅程を組んだ私たち。

 

現地ガイドのお姉さんにも「6日もソウルで何するんですか!?」とビックリされる始末。 

そんなソウル旅行で色々な観光地やショッピングスポットを観光した時、気付いたのです。

 

彼らがみんな日本語で話しかけて来ることに。

 

そこで私は思ってしまったのです。

「そんなにみんな日本語話せるなら、逆に私も韓国語やってみたらできるかも?」と。

 

 

 日韓合作ドラマ「フレンズ」

卒業旅行前に放送された日韓合作ドラマ「フレンズ」を見たことも大きな理由です。

 

このドラマを見たから、当初予定していたイタリア旅行を韓国旅行に変更したのです。

 

このドラマで、知らなかった韓国の風景を見て、思っていたより危なくないのかも?と思いました。

 

自分と同じく大学生活やバイト生活を送る映像を見て親近感も湧きました。

 

そしてドラマの中で、深キョンとウォンビンがそれぞれの国の言葉を学んで使えるようになっていく過程も楽しそうに見えました。

 

 

 

NHKのハングル講座

何から勉強を始めたらいいか分からなかった私は手っ取り早くできるNHKのテキストを買いました。

 

テレビの講座が良かった

テレビのハングル講座とラジオのハングル講座、両方のテキストを買って、それぞれ試してみました。

 

正直、ラジオは文字すらも分からない状態の私には厳しかったです。

 

そこでテレビを主に見ていたのですが、テレビは口の動きも見ることができるので、文字を見て発音を真似するにはもってこいでした。

 

先生が合っていた

当時、NHKのテレビハングル講座は小倉紀蔵先生という方が講師をされていました。

 

この方の教え方がとても分かりやすく、ノリも自分に合っていたので、毎週楽しみに見ることができました。

 

そして「韓国語は楽しい」という印象に繋がったのです。

 

 

ハングルという文字

韓国語が言語の名前で、ハングルは文字の名前だということを知りました。

 

 

読むのは思ったより簡単にできた

表音文字であるハングルは、ローマ字と同じ仕組みです。

 

それぞれの発音を覚えてしまえば、後は組み合わせなので比較的すぐ読めるようになりました。

 

誰でも知ってるアルファベットと違って、知っている人しか読めない言葉が読めるということに喜びを感じました。

 

意味は分からなくてもいいのです。

とにかく「読める」ということが嬉しいのです。

 

 

挨拶も思ったより簡単に覚えられた

「アニョハセヨ」と「カムサハムニダ」しか知らなかった私ですが、旅行前にちょっとガイドブックを見るだけで、「トイレはどこですか?」「高いです。安くして下さい」くらいは覚えることができました。

 

 もちろんカタコトなわけですが、文章なのに覚えやすいというのも「やればできるかも」というワクワク感に繋がりました。

 

 

 

韓国語を始めた理由です

こんな理由からかつて私は韓国語を始めたのです。

 2002年、もう17年も前の話です。

 

時が経つのは早いもので、当時20代だった私も40代。

ソウルの雰囲気もずいぶんと変わりました。

 

2年前に韓国語の勉強を辞めてしまいましたが、あの頃を思い出して韓国語をまた始めてみようかと思います。